8時半起床。今日は夕方から合わせがあるので、遅め。日本から戻って2週間たったけれど、とても長く感じる。日本に帰るまで、3ヶ月を切った!
窓から顔を出して、目を閉じて光合成。(笑)瞼がオレンジ色になって、綺麗。目を閉じた方が光がよく見えた。
本を読んで、支度をして、今日のための気合を入れて、10時半から練習。バラードはペダリングだけ確認して、今日はずっとヴァイオリン伴奏の練習。
友達の試験で弾くのは、ドボルザークの「ロマンティックな小品集」、シャミナデ=クライスラーの「セレナーデ・エスパニョール」、ルトスワフスキの「スビト」、グリーグの「ヴァイオリンソナタ2番」の4曲。ルトスワフスキの2台のパガニーニをやっていることもあり、その響きの延長でスビトの楽譜を開いたら意味が分からず、目が点になって、静かに閉じた。(笑)現代は、慣れるまでが大変。かみ合わせも難しそう、ということだけは分かった。
5時に終えて、学校へ向かう。
6時から9時半まで、3時間半の大リハーサル。彼女とは以前チャイコフスキーのトリオをランチタイム・コンサートで弾いたことがある。彼女の演奏は、本当にすごい。大好き。感嘆する。
初めての合わせということもあって、とにかく細かく小さく砕いて、彼女のやりたい音楽を必死に吸収して、どんなイメージにしたいのかを、掴もうと努力。数日の譜読みのせいもあって弾けないところはまったく弾けないのだけれど、何とか現代曲以外は、すべて合わせてみた。スビトはまた次回にしてもらった。
今後1ヶ月のレッスンと合わせの日を、大体組んだ。どうにかしてたくさんのソロたちと両立して、5月は彼女のファイナルに集中できるよう、頑張りたい。
自分の場合、一度では何も確信が持てないのは分かっているのに、初合わせが終わるとちょっと気が抜ける(安心する)傾向がある。なのでのち数日は踏ん張りどころかも。とにかくスビトの譜読みをしよう…。魂がどこかに持っていかれるような響きの曲。不協和音、ではないのだけれど。
夜10時半ころ、へとへとになって帰宅。ピアノにつきっきりだったけど、良い日だった。