9時起床。暑い。

今日は、晴天というだけでなく、気温も上がった。冬とは思えない。暖房もつけなくて充分。
急遽、大掃除をすることに決めた。部屋が大分ひどくなってきたので、明日来る姉のためにもスペースを確保。掃除機もかけた。廊下も、ただ通っているだけなのに意外に大変だった。次はバスルーム。バスタブ、トイレ、洗面所、床、鏡も徹底的に。気持ちが良い。ピカピカになった。でも一つ気になるのが、バスタブの小さな黒い斑点…。フラットメイトと、「根はってるかもね」と恐怖まじりで囁いていた。何とかキラーが必要かもしれない。簡単にお昼を食べて、今度は近くのスーパー(徒歩片道15分)に買い物へ。一応、いつでも作れるように多めに材料を買っておいた。行く途中で、変なものを発見。

なぜこんなところにワイングラスが…。
帰り道は、

倒れて割れていた。何か可哀想だった。(私が倒した訳ではありません)
明日、姉を迎えに行く。今日、こんな封筒を用意してみた。

ネットでカリグラフィーと検索して、好きなフォントを選んで描いた(英語で検索した方が、アルファベット用の種類がたくさん出てくるので良い)。明らかに遊んでいると自分でも思う。明日、彼らに渡そう。中身は、ロンドンの地下鉄マップやこの前作ったガイドブック、観光案内や携帯電話など。何かの極秘ミッションのようだ。これはそもそも、姉と来る友達のために作ったものだ。もし皆私と一緒に毎日行動するのだったら、こういうことはしない。おかげで大分楽しめた。関係ないが、映画MATRIXで、モーフィアスからミスター・アンダーソン宛に携帯電話が配達で届き、すぐに鳴る場面がある。あのタイミングが好きだ。
今度は、キッチンの流しや、棚の中の整理を開始。引っ越してきてから一度も片付けなかったので、いつも片栗粉や乾燥わかめを探していたが、今度は少し見やすくなった。掃除は意外に時間がかかるな…。

今日の夕焼けはとてもきれい。こんな景色が部屋の窓から毎日見えるので幸せである。
ちょっと疲れたので、休憩がてらに落書き。題名は、「When the master doesn't look at...」。



I wish I could have that kind of friend.
少しピアノを弾いて、夕食にミートソースのパスタを作って食べ、また練習。気がついたら11時になっていた。今日はよく動いた。
明日は姉が来るので、パディントン駅に迎えに行く。
今日は、晴天というだけでなく、気温も上がった。冬とは思えない。暖房もつけなくて充分。
急遽、大掃除をすることに決めた。部屋が大分ひどくなってきたので、明日来る姉のためにもスペースを確保。掃除機もかけた。廊下も、ただ通っているだけなのに意外に大変だった。次はバスルーム。バスタブ、トイレ、洗面所、床、鏡も徹底的に。気持ちが良い。ピカピカになった。でも一つ気になるのが、バスタブの小さな黒い斑点…。フラットメイトと、「根はってるかもね」と恐怖まじりで囁いていた。何とかキラーが必要かもしれない。簡単にお昼を食べて、今度は近くのスーパー(徒歩片道15分)に買い物へ。一応、いつでも作れるように多めに材料を買っておいた。行く途中で、変なものを発見。
なぜこんなところにワイングラスが…。
帰り道は、
倒れて割れていた。何か可哀想だった。(私が倒した訳ではありません)
明日、姉を迎えに行く。今日、こんな封筒を用意してみた。
ネットでカリグラフィーと検索して、好きなフォントを選んで描いた(英語で検索した方が、アルファベット用の種類がたくさん出てくるので良い)。明らかに遊んでいると自分でも思う。明日、彼らに渡そう。中身は、ロンドンの地下鉄マップやこの前作ったガイドブック、観光案内や携帯電話など。何かの極秘ミッションのようだ。これはそもそも、姉と来る友達のために作ったものだ。もし皆私と一緒に毎日行動するのだったら、こういうことはしない。おかげで大分楽しめた。関係ないが、映画MATRIXで、モーフィアスからミスター・アンダーソン宛に携帯電話が配達で届き、すぐに鳴る場面がある。あのタイミングが好きだ。
今度は、キッチンの流しや、棚の中の整理を開始。引っ越してきてから一度も片付けなかったので、いつも片栗粉や乾燥わかめを探していたが、今度は少し見やすくなった。掃除は意外に時間がかかるな…。
今日の夕焼けはとてもきれい。こんな景色が部屋の窓から毎日見えるので幸せである。
ちょっと疲れたので、休憩がてらに落書き。題名は、「When the master doesn't look at...」。
I wish I could have that kind of friend.
少しピアノを弾いて、夕食にミートソースのパスタを作って食べ、また練習。気がついたら11時になっていた。今日はよく動いた。
明日は姉が来るので、パディントン駅に迎えに行く。
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私とカラスのシチュエーション。
生ごみの袋を玄関前に置く、すぐ近くの物置からもう一つごみを取り出す、玄関のごみ袋に目をやるとカラスが袋を破り,電線で知らん振り。ほんの10秒ぐらいのことでした。
しまったあ、と思いながらも、がさごそしてて気がつかないじぶんを笑ってしまった。