今日の夢は、帰国についてだった。友達が、「(ロンドンから)いつ完全帰国?」と聞くので、「たぶん7月後半かな。」と答えると、「私は8月7日だよ。」とその友達が言う。それで、「あ、その日は私が4年前に日本からロンドンに発った日だ。」という話。また現実と夢がごちゃごちゃに…(笑)
本を読んで、きのうの水団を朝食に食べ、支度をする。また本を読んで…、10時まで待つ。
今日は1時間半だけ練習。バラード1番を解体分解して、丁寧に練習した。
12時に、外出。久しぶりの友達にもたくさん会った。その後、延々と話し倒して(笑)、8時頃帰宅。
ネットで調べたら、きのうは新月だったらしく、帰宅途中の地下鉄が地上に出たとき、二日月のとても綺麗な薄い月が見えた。月の光ったところをそのまま見るのもいいけれど、見えない部分の丸さを想像して見ると、太陽の光を反射して、影ができて、あのような形に見えるのだな、となおさら不思議に思って楽しい。あぁ、いつまで夢の中にいるのだ…(笑)
きのうの残りのスープを朝食に食べて、本を読んで、8時から友達(きのう会ったのに・笑)とスカイプ。たくさん話した。
ちょうど電話を切ったころ、庭から枯葉を踏む大きな音が聞こえて、「今度は何が来たんだろう」と思って見たら、猫だった。
猫が来たのは初めて。うろうろしていて、何かを探しているようだったけれど、庭の端で別の音が聞こえて…。
案の定、小さなねずみがいた。庭でそんな死闘が繰り広げられていたのね。猫は自分の狙ったねずみが逃げていることを知らないようだった。その後ねずみは猫に見つかることなく、逃げて行きました。
そんな一部始終をかなり複雑な思いで窓から見て、練習開始。
3時間くらいは何とかもったけれど、その後、立てないくらいの激しい頭痛が、来た。これはまずいと思って、すぐに寝る。意識が朦朧としていて気分がとても悪くて、どうなるかと思った。
で、昼すぎから、夕方を越し、夜を越し、次の日の朝5時起床。寝すぎ…(笑)そしてお腹がすいた。
でも、すがすがしい朝です。
やっぱりどんなに穏やかな日々でも、何か釘を打つようなものがあるのだな、と実感。
今日も一日、楽しみます。
入国審査のとき、あまりにあっけなくて驚いてしまった。こんなの初めて。
いつもは、「何でイギリスに来たんだ?」の後は、
「ホリディで帰っていたのか?」
「日本はどれくらい滞在していたのか?」
「勉強はロンドンで今何年目?」
「ビザは○○(いつ)までだけど、その後はどうするの?」
「学校はどこ?」
「え、じゃあ楽器は何?へぇ、ピアノかぁ」
など、とにかく質問を浴びせられるのだけど、今日は、
「何しに来たの?」=「ロンドンで勉強中です」
「(その学校は)どこ?」=「ロイヤル・アカデミー」
…終了。短い。次は顔パスかもっ♪(違)
地下鉄の乗り換えで、重いスーツケースと一緒に長い階段が上れなくて困っていたら、「僕が運ぶよ。」と男性が一気に上まで運んでくれた。一緒にガールフレンドらしき女の人もいて、その人に、「実はあれ20キロ以上あるんです…すみません。」と白状したら、「私もいつも持ってもらってるから罪悪感なのよ~。でも私の彼、素敵でしょ?」という。「…ええ、はい。」(笑)
別の場所の短い階段では、私がよいしょよいしょと運んでいる時、隣りでおじさんも、彼自身の重そうなスーツケースを持って上がっていた。なのに、それでも私に対して「君、大丈夫?」とすごい形相で声をかけてくれた。嬉しいけれど、あなたも大丈夫ですか、とちょっと問いたかった。お互い、息切れして。(笑)
そうだ、いつもロンドンに入ったとたんに、こうだった。人は人に声をかけることを厭わない。日本では、知らない人とはしゃべらない、が鉄則か暗黙の了解になっているみたい。
飛行機は、普段は通路側に座るけれど、今日は混んでいたので、窓側の席になった。そしたら、イギリスの到着4時間前あたりからいろんな地形が見えて本当にびっくり…。
そっか、イギリスから出る時は、最初に食事をしているせいで、複雑な地形がぜんぜん目に入らず、睡眠の後に見る時は、もうロシアの平坦な陸地か海になっている。日本から行くときも通路側に座っていたら何も見えない。初めてだった。興奮して写真をたくさん撮ってしまった。
地理をもっとちゃんとやっていたら(興味を持っていたら)、これってかなり面白いはず…。無念。細かい地図で見たら、分かるかな。
海の上では、必ずクジラを探していたのだけれど、見つからなかった(本気だった)。日付変更線を探している子供のようなものだ。大きな船でさえ、黒板にサッとかすめたチョークみたいなのに、クジラなんて目視できないか…と少し後になって気づいた。
地球はとても大きくて、それに対して、サイズとして人間がとても小さいと思った。
ハート形の、湖かなぁ。 飛行機雲が隣りに。 そして、地球は丸かった。
切りがないのでこの辺で…。
家に帰って、一つ驚いたことがあった。自分の部屋の窓を2週間ぶりに開けたら、
そこは別世界…。緑が繁栄しすぎてた。日光と雨でぐんぐん育ってしまったみたい。木だって、葉っぱは一つもなかったのに…。
でも、こうして寝転がって見てみたら、やっぱり春が嬉しかった。
今日は、日本の人より日曜が8時間のびて、長い一日だったけれど、楽しかった。
皆様も、体調を崩されず、良い日々をお過ごしくださいませ。
9時起床。9時半から同じ門下の友達とスカイプで、勉強を少し。よく晴れているし、気温も高いし、良い朝だった。
いつもはオフラインにしているスカイプを、オンラインに表示していたら、電話がたくさんかかってきた(笑)父と話し、姉と母と話し、妹と話した。ファミリー・オン・パレードみたいな…。嬉しい。
あとは、爪を切って、ピアノを練習。あー、ピアノの澄んだ音が気持ちいい。心地よい。少しピアノを離れると、指は多少鈍るけれど、耳がピアノの音を待っていたみたいで、ふわーっ、と体にしみ込んでくる。それが楽しい。練習が始まると、ああでもないこうでもない、とすぐにしかめ面になるけれど(笑)
リハが近いので、ベートーヴェン・トリオと、ブラームスチェロソナタ。ソロは、メフィストも、バラードも、ベートーヴェンソナタも、ドビュッシーも。時間が足りない…。やってもやってもたどり着きたいところに手が届かない。んー困った。
今日は、徒歩30秒くらいのお店に、水を買いに外に出た。コートを着なかったけれど、午後の日光はとても暖かい。
早く春~!とさんざん言って(書いて)いるけれど、いざ肌で感じるようになると、「うそだぁ、本当に、来たの?」みたいに、ちょっと躊躇する。
あまりに長い時間を待ちすぎて、期待しすぎて、本当のものが現われた時に、どうしたらいいのかわからなくて、焦る。わからなくても、春も夏も来るのだけれど。でも、やっぱりわくわくする!あと一歩。
かなり動物化してます(笑)
明日の夕方は、友達がいってらっしゃい会を開いてくれるので、皆で集まる予定。たった2週間ほどなのに、嬉しいです。
『友達』
という単語、私は単数でも複数でも両方に使っていますが、複数形が「友達たち」でないことはわかります。日本語って難しいかも。
朝、妹からスカイプで電話が入って、少し話す。引越しの手伝いだそうで、母もその場にいた。明日は姉が妹のところに行くのだとか。皆さんに手伝ってもらって、妹は幸せです。どこでもドアがあったら私も行けるのに!と思うけれど、あったら留学していない。
たったの3ヶ月ぶりだけれど、久しぶりに母の顔を見た気がした。距離は、時間を長く感じさせる。
今日もいい天気。
と、窓を開けていたら、鳥の声がよく聞こえてくる。今朝はだいぶ長い時間、じっくり観察していたと思う。パンの小さなカケラを置いて、どんな鳥が降りてくるか、窓にひじをついて、じっと、ぼーっと待つ。私の場合は目的なく待つけれど(=ヒマ)、野鳥観察の人とかは、意志を持って待つのだから、大変だ。
いろんな種類が来たので、写真を撮った。
羽の群青がとても綺麗な中型の鳥。 これは…、鶯色とオレンジの、駒鳥かな。
常連。 そして、巨大な鳩。
一度に4種類は楽しかった。一羽ずつ見ていると、性格が大体分かる。小さい鳥はものすごく警戒心が強くて、絶対に気を許さずに、一瞬にしてパンを持っていく。中型のは、一度見まわして、敵がいないと分かると、のんびり取りにくるけれど、持ち去る。鳩は、最初から何も気にせずにめがけて降りてきて、その場で食べる(笑)自分の体が大きいことをやっぱり解っているんだろうか。一番、意思疎通が可能そうなのは、中型の鳥だとも感じた。しないけど。
11時から1時まで練習。今日はこれだけ。最近弾きっぱなしだったし、日曜日なので。
1時半に外に出て、いろいろ。後は食材を少し買って、家に着いたのは6時ころ。今日は、今年初めて、春用のコートを着てみた。おぉ、寒くない。すごい。日差しが気持ちいい。マフラーもいらない。嬉しくて思わず笑顔になる。地球が動きましたよー!いやいや、いつも動いている。そろそろ衣替えをしなきゃ。
今日の夜は、インスタント…。
シンプルですが、美味しかったです。
間違って買っていた小麦粉が大量にあるので、そろそろ使いたいところ。何に使おうかな…。