7時半起床。
今日は一日、ぼやっとしていた。神経が、半紙に滲んだ墨のように、どよーんと曖昧になっていた。やることはやっていたけれど。今日は雨がたくさん降って、気温がすごく低くなった。朝や夜は白い息。
ヴァイオリンの伴奏の譜読みを始めた。主な曲は、グリーグのソナタやドヴォルザークの小品など。今週の土曜には一回目の合わせがあるので、とにかく今週は頑張らないと。どよーんとか、本当は言っている場合ではない(笑)
夕方、トライアウトクラスのため外出して、夜10時ころ帰宅。冬のように寒い。でも心は春をまとっている。
明日は9時から学校でレッスンなので、今日は早めに就寝。また明日!
今日は一日、ぼやっとしていた。神経が、半紙に滲んだ墨のように、どよーんと曖昧になっていた。やることはやっていたけれど。今日は雨がたくさん降って、気温がすごく低くなった。朝や夜は白い息。
ヴァイオリンの伴奏の譜読みを始めた。主な曲は、グリーグのソナタやドヴォルザークの小品など。今週の土曜には一回目の合わせがあるので、とにかく今週は頑張らないと。どよーんとか、本当は言っている場合ではない(笑)
夕方、トライアウトクラスのため外出して、夜10時ころ帰宅。冬のように寒い。でも心は春をまとっている。
明日は9時から学校でレッスンなので、今日は早めに就寝。また明日!
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一度6時半に起きて、本を読んで、また寝てしまった。布団から出なかったのがいけなかった…。
8時半起床。
10時から、練習。2台のパガニーニがはかどった。ルトスワフスキがパガニーニの「ラッララドシラミッ」を編曲したもので、かっこよすぎるのだけれど、とにかく難しいので(笑)丁寧にさらう。日本に帰った時に運命の相方(おいおい)と合わせたけれど、それよりずっとましになった。早く一緒に弾きたいなぁ♪
夕方6時まで、休憩やお昼や休憩や休憩などをはさんで、弾いていた。
7時半からは、ロイヤル・フェスティバル・ホールで、マルタ・アルゲリッチのピアノ!を聴きに。
ところが、普通に行けば30分で着くのに、地下鉄が一部severe delay (超遅延)で1時間以上かかってしまい、オケのメンバーがステージに入ると同時に、席に着いた。…息切れが続いて、運動不足を自覚(笑)
今日のプログラムは、オール・プロコフィエフで、指揮はシャルル・デュトワ、オケはロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ。
最初に「The Love for Three Oranges, Suite」。日本語は何かな。知っている曲もあったけれど、新鮮な感じがした。楽しい。というか、アルゲリッチを待つ期待で楽しかったのかもしれない。
そして、アルゲリッチ登場!会場で演奏を聴くのは、初めて。演奏前なのに、拍手が鳴り止まず…。
曲は、ピアノ協奏曲第3番。日本人の子たちの間では、通称「ハリーポッター」です(笑)
もう、音が、とてもしなやかで、クリアで、時には絶大にかっこよく、プロコフィエフならではの迫力も満点で、何よりも音楽がずーーーーーーーーーーーーーっと続いているような、そういう演奏だった。ピアノで遊んでいるようにも見えた。ピアニッシモの音が、弦と溶け合っているのによく耳に響いて、魔法かと思った。アルゲリッチ、素敵だ…。
3楽章の最後の音を弾ききったと同時に彼女は立ち上がり、指揮者のところにまっすぐ駆け寄って握手をしたのがとても印象的だった。
しかも、アンコールを2曲も弾いてくれて、本当に最高のひと時だった。
スタンディングと拍手がやはりとまらず、最後にリーダーが席を立ち、休憩となった。
すっごく感動して頭いっぱいだったのだけれど、休憩をはさんで、最後は、「Romeo and Juliet, Suite arr. Dutoit」。実は原曲を把握している訳ではないので、どこがデュトワのアレンジだったのか分からなかったのだけれど、プロコフィエフが好きになった。
一緒にコンサートに行ったヴァイオリンの友達から、ファイナル・イグザムの伴奏を頼まれ、楽譜を受け取る。本番は6月初旬。明日から早々に譜読みを開始する予定。頑張らないと。でも楽しみ。
昼間はずっと雨が降っていたけれど、夜にはやんで、三日月が綺麗だった。
8時半起床。
10時から、練習。2台のパガニーニがはかどった。ルトスワフスキがパガニーニの「ラッララドシラミッ」を編曲したもので、かっこよすぎるのだけれど、とにかく難しいので(笑)丁寧にさらう。日本に帰った時に運命の相方(おいおい)と合わせたけれど、それよりずっとましになった。早く一緒に弾きたいなぁ♪
夕方6時まで、休憩やお昼や休憩や休憩などをはさんで、弾いていた。
7時半からは、ロイヤル・フェスティバル・ホールで、マルタ・アルゲリッチのピアノ!を聴きに。
ところが、普通に行けば30分で着くのに、地下鉄が一部severe delay (超遅延)で1時間以上かかってしまい、オケのメンバーがステージに入ると同時に、席に着いた。…息切れが続いて、運動不足を自覚(笑)
今日のプログラムは、オール・プロコフィエフで、指揮はシャルル・デュトワ、オケはロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ。
最初に「The Love for Three Oranges, Suite」。日本語は何かな。知っている曲もあったけれど、新鮮な感じがした。楽しい。というか、アルゲリッチを待つ期待で楽しかったのかもしれない。
そして、アルゲリッチ登場!会場で演奏を聴くのは、初めて。演奏前なのに、拍手が鳴り止まず…。
曲は、ピアノ協奏曲第3番。日本人の子たちの間では、通称「ハリーポッター」です(笑)
もう、音が、とてもしなやかで、クリアで、時には絶大にかっこよく、プロコフィエフならではの迫力も満点で、何よりも音楽がずーーーーーーーーーーーーーっと続いているような、そういう演奏だった。ピアノで遊んでいるようにも見えた。ピアニッシモの音が、弦と溶け合っているのによく耳に響いて、魔法かと思った。アルゲリッチ、素敵だ…。
3楽章の最後の音を弾ききったと同時に彼女は立ち上がり、指揮者のところにまっすぐ駆け寄って握手をしたのがとても印象的だった。
しかも、アンコールを2曲も弾いてくれて、本当に最高のひと時だった。
スタンディングと拍手がやはりとまらず、最後にリーダーが席を立ち、休憩となった。
すっごく感動して頭いっぱいだったのだけれど、休憩をはさんで、最後は、「Romeo and Juliet, Suite arr. Dutoit」。実は原曲を把握している訳ではないので、どこがデュトワのアレンジだったのか分からなかったのだけれど、プロコフィエフが好きになった。
一緒にコンサートに行ったヴァイオリンの友達から、ファイナル・イグザムの伴奏を頼まれ、楽譜を受け取る。本番は6月初旬。明日から早々に譜読みを開始する予定。頑張らないと。でも楽しみ。
昼間はずっと雨が降っていたけれど、夜にはやんで、三日月が綺麗だった。
6時半起床。清清しい日曜日。窓を開けても、とても静かだった。
今日の夢は、帰国についてだった。友達が、「(ロンドンから)いつ完全帰国?」と聞くので、「たぶん7月後半かな。」と答えると、「私は8月7日だよ。」とその友達が言う。それで、「あ、その日は私が4年前に日本からロンドンに発った日だ。」という話。また現実と夢がごちゃごちゃに…(笑)
本を読んで、きのうの水団を朝食に食べ、支度をする。また本を読んで…、10時まで待つ。
今日は1時間半だけ練習。バラード1番を解体分解して、丁寧に練習した。
12時に、外出。久しぶりの友達にもたくさん会った。その後、延々と話し倒して(笑)、8時頃帰宅。
ネットで調べたら、きのうは新月だったらしく、帰宅途中の地下鉄が地上に出たとき、二日月のとても綺麗な薄い月が見えた。月の光ったところをそのまま見るのもいいけれど、見えない部分の丸さを想像して見ると、太陽の光を反射して、影ができて、あのような形に見えるのだな、となおさら不思議に思って楽しい。あぁ、いつまで夢の中にいるのだ…(笑)
今日の夢は、帰国についてだった。友達が、「(ロンドンから)いつ完全帰国?」と聞くので、「たぶん7月後半かな。」と答えると、「私は8月7日だよ。」とその友達が言う。それで、「あ、その日は私が4年前に日本からロンドンに発った日だ。」という話。また現実と夢がごちゃごちゃに…(笑)
本を読んで、きのうの水団を朝食に食べ、支度をする。また本を読んで…、10時まで待つ。
今日は1時間半だけ練習。バラード1番を解体分解して、丁寧に練習した。
12時に、外出。久しぶりの友達にもたくさん会った。その後、延々と話し倒して(笑)、8時頃帰宅。
ネットで調べたら、きのうは新月だったらしく、帰宅途中の地下鉄が地上に出たとき、二日月のとても綺麗な薄い月が見えた。月の光ったところをそのまま見るのもいいけれど、見えない部分の丸さを想像して見ると、太陽の光を反射して、影ができて、あのような形に見えるのだな、となおさら不思議に思って楽しい。あぁ、いつまで夢の中にいるのだ…(笑)
8時半起床。私の知らない朝があったと思うと、残念…(笑)今日もすごい夢を見た。
本を読んで、支度をして、バナナを食べて、10時半から練習開始。
最近、ピアノ・アディクションなんじゃないかと思うくらい、ピアノの前にいる。
昼間は家族と電話をして、バラードの1番と4番を聞いてもらった。実際は音質も悪いだろうし、聞いてもらうというよりは、耳を傾けて聞いている人がいるという状況を作り出してもらう。それによって、一気に緊張し、破滅する(笑)いい勉強になりました。母、どうもありがとう。
6時頃に、やめたくないけど疲れたので終了。…本当に中毒みたい。でも、今はそうするべき時なのだ。のちに本番がわんさかやってくるから…。
今日の夜ご飯は…、

すいとん!…見えてないけど。小麦粉がとにかく大量に余っているので、今のうちに使う。にんじんとほうれん草を入れて、しょうゆ、みりん、だしのスープで煮た。小麦粉って美味しい。あとは、春雨入りピリ辛野菜炒め。
いろんな野菜やお肉が冷蔵庫の中にあって、パズルみたいに今日はどの組み合わせにしよっかなー、と考えるのが楽しい。春雨、小麦粉、わかめ、小麦粉、しいたけ、小麦粉などは視界に入らないので注意しないと見過ごしてしまう。だから余っているのだけれど(笑)
今日は朝に雨が少しだけ降った。結局今日は外に出なかったけれど、窓を開けたら雨の匂いがして、とても心地がよかった。明日も少しでいいので雨が降りますように。
今日の夢の話。かなり強烈で、目が覚めてもしばらく動けなかった。(笑)時間のある方はどうぞ…。
20畳くらいの長方形の「結界」の中に、友人たちと閉じ込められました。それは敵が張ったトラップで、その長方形は、じわじわと少しずつ狭く小さくなってきます。そして、その結界の、燃えるようなオレンジ色の線を触ったりまたいだりすると、レーザーで切られたように、死んでしまいます。友達の一人は、恐怖心に耐えられなくてそこから逃げ出そうとして、線を跨いだ瞬間、すぱっと真っ二つになって死んでしまいました。体の半分はこちら側に、半分は線の外に。
敵と思われる和服を着た女王のような人が宙に浮いていて、悪魔のような顔で、「この土地をつかさどる我らの神を讃えよ!その下にひざまずけ!そうすればそこから出し、お前たちの命を救い、私の下で働けよう。」と言いました。女王の手下のような人も周りでたくさん見ていて、私たちのかかった結界は、ボクシングのリングのようでした。そんな神は私の信じるものではないと分かっていたので断ると、別の脱出方法を教えてくれました。優しいじゃん、と思ったら、それは不可能なことなのでした。
①その結界を出ることなく、「織られた真紅の紐」を差し出すこと。
②その結界を出ることなく、「葉と丸い実のついた木の枝」を差し出すこと。
③その結界を出ることなく、「雪の結晶」を差し出すこと。
できないことを命じて、結界を狭くして殺そうという魂胆でした。その結界の効力は、見えない直方体のように空の上まで続いているので、たとえ飛べたとしても、その結界から出ることは不可能です。
もう死ぬしかないんだ、と思ってうつむくと、足元の乾いた土の上に、紅い紐が、墜ちていました。こんなところにあるはずがないのに、誰が…。それを拾い上げました。
今度は、結界の内側(私たちのいる側)の角の方に、木の枝が落ちているのが見えました。早くしないと結界に切られる!と思いながら、走ってそれを取りに行き、そしてすぐに中央に戻りました。見るとその枝には、葉と、丸くて白いボールのような実が、ついていました。
結界を出ずに、思いがけず、2つのアイテムを手にすることができたのです。
女王はとても悔しがって、「しかし、さすがに雪の結晶は無理に違いあるまい!さあ切られて死ね!」と笑いながら言いました。
その日は真夏でした。もう、どうあがいても、雪の結晶は雪が降らなければ決して手に入らないのです。そして、その長方形はどんどん狭くなっていくのでした。
友達と寄り添いながら、私はどうしたかと言うと…。
熱い太陽の光を浴びながら、「今、どうか雪よ、降りてきてください。」と空に向かってお願いしました。
ちゃんちゃん。
きゃー、何てアドベンチャラス。(笑)とても興味深い夢だった。でも、夢は夢。
本を読んで、支度をして、バナナを食べて、10時半から練習開始。
最近、ピアノ・アディクションなんじゃないかと思うくらい、ピアノの前にいる。
昼間は家族と電話をして、バラードの1番と4番を聞いてもらった。実際は音質も悪いだろうし、聞いてもらうというよりは、耳を傾けて聞いている人がいるという状況を作り出してもらう。それによって、一気に緊張し、破滅する(笑)いい勉強になりました。母、どうもありがとう。
6時頃に、やめたくないけど疲れたので終了。…本当に中毒みたい。でも、今はそうするべき時なのだ。のちに本番がわんさかやってくるから…。
今日の夜ご飯は…、
すいとん!…見えてないけど。小麦粉がとにかく大量に余っているので、今のうちに使う。にんじんとほうれん草を入れて、しょうゆ、みりん、だしのスープで煮た。小麦粉って美味しい。あとは、春雨入りピリ辛野菜炒め。
いろんな野菜やお肉が冷蔵庫の中にあって、パズルみたいに今日はどの組み合わせにしよっかなー、と考えるのが楽しい。春雨、小麦粉、わかめ、小麦粉、しいたけ、小麦粉などは視界に入らないので注意しないと見過ごしてしまう。だから余っているのだけれど(笑)
今日は朝に雨が少しだけ降った。結局今日は外に出なかったけれど、窓を開けたら雨の匂いがして、とても心地がよかった。明日も少しでいいので雨が降りますように。
今日の夢の話。かなり強烈で、目が覚めてもしばらく動けなかった。(笑)時間のある方はどうぞ…。
20畳くらいの長方形の「結界」の中に、友人たちと閉じ込められました。それは敵が張ったトラップで、その長方形は、じわじわと少しずつ狭く小さくなってきます。そして、その結界の、燃えるようなオレンジ色の線を触ったりまたいだりすると、レーザーで切られたように、死んでしまいます。友達の一人は、恐怖心に耐えられなくてそこから逃げ出そうとして、線を跨いだ瞬間、すぱっと真っ二つになって死んでしまいました。体の半分はこちら側に、半分は線の外に。
敵と思われる和服を着た女王のような人が宙に浮いていて、悪魔のような顔で、「この土地をつかさどる我らの神を讃えよ!その下にひざまずけ!そうすればそこから出し、お前たちの命を救い、私の下で働けよう。」と言いました。女王の手下のような人も周りでたくさん見ていて、私たちのかかった結界は、ボクシングのリングのようでした。そんな神は私の信じるものではないと分かっていたので断ると、別の脱出方法を教えてくれました。優しいじゃん、と思ったら、それは不可能なことなのでした。
①その結界を出ることなく、「織られた真紅の紐」を差し出すこと。
②その結界を出ることなく、「葉と丸い実のついた木の枝」を差し出すこと。
③その結界を出ることなく、「雪の結晶」を差し出すこと。
できないことを命じて、結界を狭くして殺そうという魂胆でした。その結界の効力は、見えない直方体のように空の上まで続いているので、たとえ飛べたとしても、その結界から出ることは不可能です。
もう死ぬしかないんだ、と思ってうつむくと、足元の乾いた土の上に、紅い紐が、墜ちていました。こんなところにあるはずがないのに、誰が…。それを拾い上げました。
今度は、結界の内側(私たちのいる側)の角の方に、木の枝が落ちているのが見えました。早くしないと結界に切られる!と思いながら、走ってそれを取りに行き、そしてすぐに中央に戻りました。見るとその枝には、葉と、丸くて白いボールのような実が、ついていました。
結界を出ずに、思いがけず、2つのアイテムを手にすることができたのです。
女王はとても悔しがって、「しかし、さすがに雪の結晶は無理に違いあるまい!さあ切られて死ね!」と笑いながら言いました。
その日は真夏でした。もう、どうあがいても、雪の結晶は雪が降らなければ決して手に入らないのです。そして、その長方形はどんどん狭くなっていくのでした。
友達と寄り添いながら、私はどうしたかと言うと…。
熱い太陽の光を浴びながら、「今、どうか雪よ、降りてきてください。」と空に向かってお願いしました。
ちゃんちゃん。
きゃー、何てアドベンチャラス。(笑)とても興味深い夢だった。でも、夢は夢。
頭痛だと分かって、すぐ寝られるなんて、幸せだと思う。毎日仕事をしている人はきっともっと大変だから。薬を飲むって手もあるのかな。わけのわからない日中の頭痛だったけど、とにかく、治った。
で、5時に起きてしまったので、何をしよう…。

これは、朝6時ころ。清清しい。でも、雨が少し懐かしいかも。
本を読んでいて、お腹がすいたことに気づいたので、朝ごはんを作ることに。

朝からがっつり(笑)もやしときゅうりのナムル風(?)サラダ、卵焼き、わかめと玉ねぎのお味噌汁。
このお味噌は、叔母が日本でくれて、スーツケースに入れて持って帰った来たもの。おお、おいしー!味噌なんてどうやって作るんだろう???一手からすでに分からない。とにかく、美味しくて、優しい味で、感激して一人で騒いでいた。どうもありがとう。
話はそれるけれど、今年、「叔母」になるのだけれど、お手本は自分の叔母。もう決めてある。何をしたらいいのか分からないけれど、決めたのだ。うふふ。
9時からまた友達とスカイプをして、10時から練習。
…休憩をはさんだけれど、夜8時まで弾いていた。時計って、生きてないのに人をびっくりさせるのが上手い。というか「時間」は人しか持ってない概念だ。うーん。
きのうの挽回なのか、取り付かれたようにひたすら譜読みと練習。ショパンバラード1番の暗譜が終わった。レッスンに持っていけそう。3番も本格的に譜読みを開始。なぜ2番に手をつけないのだろう…。あと、いろいろ。
鍵盤上での、腕と手と指の運び方がだんだん分かってきた。「準備準備準備準備…」とひたすら唱えながら、ゆっくり練習していると、テンポを早くしても追いついていることに気がつく。おぉ。やったー。耳もよくなってきた。すっごい良い響きが出来たときは、ハンマーが弦を叩いたという事実を実感することができる。そして、音楽の流れによるフレージングと、ペダルと、たくさん格闘しながら、あーこれだーっ♪と今日は一人ウキウキ練習していた。でも、アンサンブル曲ではくったりと撃沈…(笑)
明日は、少し外に出ようかな。
自分の頭が頭痛になる理由が少し分かってきた。緊張、肩こり、目の疲れのほかに、涙を流すこと、日光を浴びすぎること、風に当たりすぎること、などだ。バイクで颯爽と駆けてゆく人を見た感想は、「気持ちよさそうだな」ではなくて、「頭痛にならないのかな」である。
明日は曇りか雨だと嬉しい。でも、晴れを望んでいる人のところは晴れますように。
で、5時に起きてしまったので、何をしよう…。
これは、朝6時ころ。清清しい。でも、雨が少し懐かしいかも。
本を読んでいて、お腹がすいたことに気づいたので、朝ごはんを作ることに。
朝からがっつり(笑)もやしときゅうりのナムル風(?)サラダ、卵焼き、わかめと玉ねぎのお味噌汁。
このお味噌は、叔母が日本でくれて、スーツケースに入れて持って帰った来たもの。おお、おいしー!味噌なんてどうやって作るんだろう???一手からすでに分からない。とにかく、美味しくて、優しい味で、感激して一人で騒いでいた。どうもありがとう。
話はそれるけれど、今年、「叔母」になるのだけれど、お手本は自分の叔母。もう決めてある。何をしたらいいのか分からないけれど、決めたのだ。うふふ。
9時からまた友達とスカイプをして、10時から練習。
…休憩をはさんだけれど、夜8時まで弾いていた。時計って、生きてないのに人をびっくりさせるのが上手い。というか「時間」は人しか持ってない概念だ。うーん。
きのうの挽回なのか、取り付かれたようにひたすら譜読みと練習。ショパンバラード1番の暗譜が終わった。レッスンに持っていけそう。3番も本格的に譜読みを開始。なぜ2番に手をつけないのだろう…。あと、いろいろ。
鍵盤上での、腕と手と指の運び方がだんだん分かってきた。「準備準備準備準備…」とひたすら唱えながら、ゆっくり練習していると、テンポを早くしても追いついていることに気がつく。おぉ。やったー。耳もよくなってきた。すっごい良い響きが出来たときは、ハンマーが弦を叩いたという事実を実感することができる。そして、音楽の流れによるフレージングと、ペダルと、たくさん格闘しながら、あーこれだーっ♪と今日は一人ウキウキ練習していた。でも、アンサンブル曲ではくったりと撃沈…(笑)
明日は、少し外に出ようかな。
自分の頭が頭痛になる理由が少し分かってきた。緊張、肩こり、目の疲れのほかに、涙を流すこと、日光を浴びすぎること、風に当たりすぎること、などだ。バイクで颯爽と駆けてゆく人を見た感想は、「気持ちよさそうだな」ではなくて、「頭痛にならないのかな」である。
明日は曇りか雨だと嬉しい。でも、晴れを望んでいる人のところは晴れますように。